横浜で家族葬を含む総合葬祭を行っている蓮美典礼では、日本が古くから亡くなった方に対して行ってきた弔いの方法を今日も大切にしています。
日本においては、古くから人生を全うした方に対しお花を手向ける事から葬祭が始められていた事を受け、現在も故人に向けてお花を手向けます。
しかも、蓮美典礼で故人に手向けるために用意されているお花には強い拘りを持っているので、遺族の方々が有している気持ちを思いながら高い技術と知識を持つ熟練の職人が1本ずつ手作りで仕上げます。
故人が生前に好き好んでいたお花がある場合には好き好んでいたお花を用いて作り上げる事ができますし、葬祭が行われる季節のお花を主として作り上げていく事も可能です。
生花をふんだんに使用した生花祭壇というのは白木を使用した白木祭壇よりも作業量が多いものの、蓮美典礼では遺族の方々にとって利用しやすい料金に設定しているため安心です。
また、生花を使用した祭壇は白木祭壇よりも場所の自由度が高いという特性も持っているので、一般葬はもちろん自宅葬や家族葬など生前に親しかった親族のみで行うプランとの相性も優れています。
蓮美典礼では、遺族の方々からの希望がある場合を除いて生花を使ってデザインを装飾した生花祭壇を採用していますが、祭壇を飾り付けするために用いるお花は良質なもののみなので、葬祭を終えた後にも美しく咲き誇り続けます。
費用や規模、故人の生前の希望などに応じて3つのプランから最適なプランを選定する事ができますが、3つ全てに共通しているのは葬儀を滞りなく終えるために頼もしい内容が充実している様子です。
搬送を目的として利用する自動車は30kmまで対応してくれるので施設まで距離が遠くても問題が無いですし、受付を行う時の事務用品や葬儀を行うための用具も一式準備してくれるので、手元に無かったり用意すべき物がわからなくても安心です
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そして、身近な方が亡くなると気持ちを落ち着かせる事が難しくなるので死亡届などの手続きが大きな負担に感じられる事もありますが、蓮美典礼では死亡届の手続きを代わりに行ってくれるため、突然大切な方を失っても必要な手続きがきっちりと行えます。
さらに、葬儀を終えた後のフォローに至るまで対応してくれるので、家族葬などを終えて気持ちが落ち着いてきた時に気持ちに変化が起こっても、頼もしいフォローを受けながら過ごしていけます。
加えて、参列者が多い場合など必要に応じて大看板や27人乗りのマイクロバスなども速やかに手配できます。